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Microsoft社が2009年7月のセキュリティ情報を公開しました

Microsoft社 から 2009年7月のセキュリティ情報が公開されました。

 ■Microsoft 2009年7月のセキュリティ情報
  http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-jul.mspx

 セキュリティ・ホールの最大深刻度は最悪の「緊急」となっていますので、できるだけ速やかにMicorosoftUpdateなどを利用して、修正プログラムを適用されますことを推奨いたします。


 ■Microsoft Security HOME
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 ■Microsoft ソフトウエアの更新
  http://update.microsoft.com/


 Microsoft Update では対応していない製品のバージョンもあるため、必要に応じてWindows Update や Office Update を利用されることをお奨めいたします。

Microsoft社が2009年6月のセキュリティ情報を公開しました

Microsoft社 から 2009年6月のセキュリティ情報が公開されました。

 ■Microsoft 2009年6月のセキュリティ情報
  http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-jun.mspx

 セキュリティ・ホールの最大深刻度は最悪の「緊急」となっていますので、できるだけ速やかにMicorosoftUpdateなどを利用して、修正プログラムを適用されますことを推奨いたします。


 ■Microsoft Security HOME
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 ■Microsoft ソフトウエアの更新
  http://update.microsoft.com/


 Microsoft Update では対応していない製品のバージョンもあるため、必要に応じてWindows Update や Office Update を利用されることをお奨めいたします。

Microsoft社が2009年5月のセキュリティ情報を公開しました

 Microsoft社 から 2009年5月のセキュリティ情報が公開されました。

 ■Microsoft 2009年5月のセキュリティ情報
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 セキュリティ・ホールの最大深刻度は最悪の「緊急」となっていますので、できるだけ速やかにMicorosoftUpdateなどを利用して、修正プログラムを適用されますことを推奨いたします。


 ■Microsoft Security HOME
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 ■Microsoft ソフトウエアの更新
  http://update.microsoft.com/


 Microsoft Update では対応していない製品のバージョンもあるため、必要に応じてWindows Update や Office Update を利用されることをお奨めいたします。

【注意喚起】USBメモリを媒介としたワームにご注意下さい

■USBメモリを媒介としたワーム型ウイルスの感染被害が増えています

パソコン間の移動や一時的なデータの保存方法として、USBメモリの利用が増えています.USBメモリ自体の価格が低下したこともあり、多くのパソコン利用者がその便利さから手軽に利用されていますが、このUSBメモリを媒介としたワーム型ウイルスの感染被害がウイルス対策ソフト事業者やセキュリティ関連団体に多く報告され、注意喚起が行われています.
下記をご参照の上、感染防止にお役立て下さいますようご案内申し上げます.

■USBメモリで広まるウイルスへの対策(Trend Micro)
 http://jp.trendmicro.com/jp/threat/solutions/usb/

Microsoft社が2009年4月のセキュリティ情報を公開しました

 Microsoft社 から 2009年4月のセキュリティ情報が公開されました。

 ■Microsoft 2009年4月のセキュリティ情報
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 セキュリティ・ホールの最大深刻度は最悪の「緊急」となっていますので、できるだけ速やかにMicorosoftUpdateなどを利用して、修正プログラムを適用されますことを推奨いたします。


 ■Microsoft Security HOME
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 ■Microsoft ソフトウエアの更新
  http://update.microsoft.com/


 Microsoft Update では対応していない製品のバージョンもあるため、必要に応じてWindows Update や Office Update を利用されることをお奨めいたします。

Adobe Acrobatの修正プログラムが公開されました

米アドビシステムズは2009年3月10日、「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」のアップデートをそれぞれ公開しました.アップデートの適用で、それぞれ最新版となるバージョン9.1に更新される.バージョン9.1では、 2009年2月19日に公表された脆弱性を修正し、既に悪用が確認されている危険な脆弱性なので、すべてのユーザーに対してアップデートを勧めています。バージョン7及び8の修正版は2009年3月18日までに提供する予定と発表されました.

この脆弱性はAdobe ReaderおよびAcrobatのバージョン9及びそれ以前が影響を受けるもので、脆弱性の詳細は明らかにされていませんが、悪用されると、Adobe Reader/Acrobatを強制終了されたり、悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行されたりする恐れがあるとされています.この脆弱性を悪用する PDFファイル(PDFウイルス)が既に発見されていますので、プログラムを最新版に更新されることをお奨め致します.

■Adobe Systems
http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb09-03.html
今回のセキュリティ情報は日本語での発表が行われていません

■Adobe Reader9.1のダウンロードページ
http://get.adobe.com/jp/reader/

Microsoft社が2009年3月のセキュリティ情報を公開しました

Microsoft社 から 2009年3月のセキュリティ情報が公開されました。

 ■Microsoft 2009年3月のセキュリティ情報
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 セキュリティ・ホールの最大深刻度は最悪の「緊急」となっていますので、できるだけ速やかにMicorosoftUpdateなどを利用して、修正プログラムを適用されますことを推奨いたします。


 ■Microsoft Security HOME
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 ■Microsoft ソフトウエアの更新
  http://update.microsoft.com/


 Microsoft Update では対応していない製品のバージョンもあるため、必要に応じてWindows Update や Office Update を利用されることをお奨めいたします。

IPAから「W32/Virut」ウイルスの注意喚起が出されました

 IPA (独立行政法人情報処理推進機構)は3月3日、2009年2月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表し、「W32/Virut」と呼ばれるウイルスへの感染について注意を促しています.2006年8月に確認されたウイルスですが現在までに複数の亜種が確認され感染被害が拡大傾向にあります.
 W32/Virut に感染すると、Windows が正常に動作するために必要なシステムファイルが破壊されてしまい、正常な状態に戻す事が困難になる場合があります.詳しくは下記のリンクをご参照下さい.

■IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/03outline.html

Microsoft社が2009年2月のセキュリティ情報を公開しました

Microsoft社 から 2009年2月のセキュリティ情報が公開されました。

 ■Microsoft 2009年2月のセキュリティ情報
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 セキュリティ・ホールの最大深刻度は最悪の「緊急」となっていますので、できるだけ速やかにMicorosoftUpdateなどを利用して、修正プログラムを適用されますことを推奨いたします。


 ■Microsoft Security HOME
  http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

 ■Microsoft ソフトウエアの更新
  http://update.microsoft.com/


 Microsoft Update では対応していない製品のバージョンもあるため、必要に応じてWindows Update や Office Update を利用されることをお奨めいたします。

【重要】Windowsの脆弱性を突くウイルスが報告されました

 米シマンテックやフィンランドのエフセキュアなどのセキュリティ企業は2009年1月6日、Windowsの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用するウイルス(ワーム)が感染を広げているとの報告を行いました.
 ウイルスが悪用するのは、セキュリティ情報「[MS08-067]Serverサービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (958644)」に含まれる脆弱性で、危険度が非常に高い脆弱性であり、一部で悪用が確認されていたため、マイクロソフトではセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を2008年10月24日に緊急公開しています.
 今回この脆弱性を突いて被害を拡大させているワームは、「Downadup」や「Conficker」と呼ばれるものでパソコンの動作に不具合を与える虞がありますので、OSやウイルス対策ソフトを最新のものに更新されることを強く推奨致します.

■シマンテック
http://www.symantec.com/ja/jp/security_response/writeup.jsp?docid=2008-112203-2408-99&tabid=2

■Microsoft Security
http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx