■USBメモリを媒介としたワーム型ウイルスの感染被害が増えています
パソコン間の移動や一時的なデータの保存方法として、USBメモリの利用が増えています.USBメモリ自体の価格が低下したこともあり、多くのパソコン利用者がその便利さから手軽に利用されていますが、このUSBメモリを媒介としたワーム型ウイルスの感染被害がウイルス対策ソフト事業者やセキュリティ関連団体に多く報告され、注意喚起が行われています.
下記をご参照の上、感染防止にお役立て下さいますようご案内申し上げます.
■USBメモリで広まるウイルスへの対策(Trend Micro)
http://jp.trendmicro.com/jp/threat/solutions/usb/