先日、内モンゴルテレビ局の取材を受けたんですよ。
旭山動物園をはじめ、
旭川の街を撮影して回っているらしいんですね。
そんな中、地元ケーブルテレビはどんな番組を
放送しているのか興味を持ったらしく、
急きょ取材ですよ!
旭川ケーブルテレビにやってきたのは
カメラマン・ディレクター・通訳の3人。
ということで、
通訳さんを介してのインタビューが始まったわけです。
質問はこんな感じ。
「ナンチャラカンチャラ(←モンゴル語)
フォシ~ノトモニャ(たぶん星野 智哉)、ウンチャラ~
ナンチャラカンチャラ??」
それを通訳の方が訳し、
「星野さんは普段、
どのような仕事をしているんですか?」
それに私は日本語で答えます。
「旭川に根ざした番組を全力で作っています!」
すぐに訳してくれ、
それを聞いたディレクターさんもニッコリ!
なるほどって顔をしています。
ああ…。
これは、なんかいいぞ…。
『通訳』ってすっごく気持ちがいい!!
日本語だと普通のやりとりなのに
なんだか素晴らしいことを話している錯覚!(←単純)
調子に乗って
どんどん質問に答えていったのでした!
ということで、世界を舞台にポテトをPRしました!
放送日はわかりませんが、
内モンゴルに行く機会がありましたら是非!
P.S
通訳さんが訳さなかったところで、
「なんだこの赤黒メガネ!」
とか言われていたらどうしよう。
☆星野 智哉☆