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【ウイルス情報】BUFFALO製ポータブルWi-Fiルータへのウイルス混入について

 BUFFALO製データ通信機能内蔵ポータブルWi-Fiルーター「DWR-PG」(ポータブルWi-Fi)の一部製品に、USBワームAutorun(オートラン)が混入したと同社が公表しました。当該製品は、同社のWebサイトにて感染の有無をシリアル番号から確認することが可能です。ウイルス混入している同機とパソコンをUSB接続した場合に感染の可能性があります。当該製品をご利用の際は、下記のBUFFALOサイトから詳細の確認をされることをおすすめ致します。

■データ通信機能内蔵ポータブルWi-Fiルーター「DWR-PG」(ポータブルWi-Fi)
 ウイルス混入に関するお詫びとご案内
 http://buffalo.jp/products/new/2010/001209.html

■DWR-PG 不具合のお知らせとお詫び
 http://buffalo.jp/support_s/dwr-pg/