こうなったら、鉛筆も買いますわ。
そしたら、消しゴムも欲しくなりまして、
ピッカピカにそろえたわけですよ。
なぜなら『ふで箱』を買ったからね!
いや~、なつかしいわ~。
骨董屋の『もってけ泥棒!』的なコーナーに転がってたやつ。
これは裏表が開くタイプだけど、もっと進化して、
『鉛筆削り』とか『ルーペ』とか『方位磁石』ついてるのもあったっけ!
今の小学生も同じようなの使ってるのだろうか?
一応、それらしい乱れっぷりで記名。
どう?完全に『小5』でしょ?
そうそう、今回ついでに探したんだけど、
『キャップ』ってあんまり売ってなくてビックリ!
鉛筆売り場にセットでありましたよね?しかも色んな種類が!
プラスチックで6本セット 100円とかで。
緑のキャップは大体『けろけろけろっぴ』だったな。
ああ、懐かしい!『やる気スイッチ』はいっちゃった!
もう少し書こう。。
んで、そのキャップをね、
削りたての鉛筆にはめると、ふで箱に入らないって現象!
ありませんでした~????
しかも、数ミリが邪魔して!あと少し短ければ入るのに!
明日、女子に見せたかったのに!
新品鉛筆で、さんすうができるのに!
子どもが最初にぶつかる壁だよね。
そこでとった行動。
グリグリ書いて、削って短く。
明日の自分のために『生ダラ』も我慢してグリグリ。
オカンにしこたま怒られたっけ。
それでも次の日、意気揚々と登校したら、
クラスのちょっとドッチボールのできるやつが、
匂いつきの消しゴムで女子に囲まれてやんの!
けっ、その匂い 『う○こ』 になってしまえばいいのに!
はい、ちょっと小学生に戻ってみました。
ごめんなさい。反省はしてます。
☆星野 智哉☆