静かな仕事部屋。まもなくお昼。
僕は黙々とマウスを動かし、編集をしていたんだ。
いきなり、リサちゃんがね、
『オナラ』って言ったんだ。
それは、僕も耳を疑ったさ。
突然だからね。
でも、たしかに言ったんだ。
大きな声で『オナラ』って。
しかも、その一言だけ。
もう意味がわからないんだ。
『すいません、お腹すいたって言おうと思ったら、
オナラって言っちゃいました。』
夏の暑さは怖いね~。
☆ほしのともや☆
静かな仕事部屋。まもなくお昼。
僕は黙々とマウスを動かし、編集をしていたんだ。
いきなり、リサちゃんがね、
『オナラ』って言ったんだ。
それは、僕も耳を疑ったさ。
突然だからね。
でも、たしかに言ったんだ。
大きな声で『オナラ』って。
しかも、その一言だけ。
もう意味がわからないんだ。
『すいません、お腹すいたって言おうと思ったら、
オナラって言っちゃいました。』
夏の暑さは怖いね~。
☆ほしのともや☆