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友達から恋人へ~YAMAOKAYA~

『好きです。付き合ってください!』

『うれしいわ。でも友達のままでいません?』

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友達のまま。
そんな甘酸っぱいボーダーライン。

この クサ美味いラーメン にもあるのです。

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《特製味噌ネギラーメン 0.5玉増量 麺固め》

普通の味噌じゃないよ。特製だよ。
普通の味噌より値段も少し高い。白味噌が入ってるんだって。

そんなこと どうでもよくなるほどに濃い。

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そうこう食べ進めて行きますとですね。
そうこう通い続けていきますとですね。

やはり、ケジメ が必要な時が来るわけですよ。

『山岡家、好きか?嫌いか?』 っていうね。

そんな時にね、見ていただきたい!
食べ終わったドンブリを・・・。

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山岡家のロゴの下に、二重線があるのわかります?
その線越えてたらアウトですわ!

もう友達じゃない。

あなた、山岡家の恋人

ただね、スープ飲むのもいいけどコレくらいにしておいて。

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その理由は言わない。飲んでごらん・・・。

☆ほしの ともや☆

武士は食わねど、俺は食う!!

『武士は食わねど高楊枝』


貧乏で食べるものが無くても、あたかも食べたかのように見せる。
そんな武士の生き様を表現する言葉。


『星野は食ってる、まだお箸』


星野がなかなか食事をやめず、
「えっ?まだ箸持ってるの?そろそろ楊枝くわえとけよ!」
と日常的に使われる言葉。

やってきたのは『ぐるめぐり』でご紹介の 『居酒屋 さむらい』 さん 
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動物園通りにあるこちらのお店。
『さむらい』って名前がいいですよね!

現代社会で戦う侍の皆様!
今日は刀をビールに持ちかえて、いざ出陣!!

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一品目は『とろ~り玉子と豚キムチのチーズ焼き 580円』


これは最後まで熱々でいただけます!
キムチにチーズが溶け込んで、マイルドな辛さ♪

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食べながら突然の空想。

タイムスリップして江戸時代へ。
そのへんを歩いてる侍にいきなり豚キムチを食べさせる。

『わおっ!無礼者!そこに居直れ!
切り捨ててくれるわ…。おっと、美味いでござる!』

よし、任務完了。

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続いてはアレ食べちゃおうアレ、 『牛すじ串 280円』

プルプルのスジにネギのシャキシャキした食感。
香味も広がり、ビールがすすむ!

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食べながら突然の空想。

これをお腹が空いているくせに楊枝なんかくわえてる侍の口へ。

『わおっ!何者!武士になんたる無礼!
切捨て御免じゃ…あらっ、もう1本くれるの??』

よし、任務完了。

『武士は食わねど牛スジ串』

居酒屋 さむらい
東旭川南1条5丁目(0166-36-6266)
17:00~ 0:00 (日・祝 23:00) 無休

☆星野 智哉でした☆

そしてまたひとり…。

私、普及活動もしております。
変な勧誘なんかより、よっぽど怖いですよ。

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被害者はリサちゃんと矢野ちゃん。

リサちゃんは1回でギブアップ。

『確かに美味しいけど私にはわからない』

という山岡家ルーキーが必ず通る一言を残し、常連にならず。

本当は次食べたときが『覚醒』 なのに…。


続いて矢野ちゃん。
入店して一言。

『動物園!?』

おっ、矢野っちセンスあるよ!
そこ突いてきますか!

これで拒絶反応が静まれば…。
いや、今後は俺の誘うタイミングも重要になるな…。

2回目。
土曜日の仕事終り。矢野っち次の日休み。

明日のことなど考えず、リラックスして味わってほしい!

そう考えたのですが『おいしい!』は聞きだせず。変わりに、

『脂すごいね…。』 いただきました。


3回目。
10-FEETというバンドのライブ後。

腹ペコだというので連れて行きました。
開放感と空腹感。

時は満ちた。

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笑っております。ようこそ…。

☆ほしのともや☆